全開廃油ストーブを電気化して
燃料供給を蠕動ポンプで行うようにしました。



これにより煙も匂いも無くなりましたが
炎が安定しない問題点があったため

釜の空気穴を等間隔でしかも1.5mmドリルのみで使用してみることに。

というのも前の釜は
3mmと2mmの穴をあけていて
空気量が多すぎるのではないかと思いチャレンジです。



と…

やってみると。。。

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映えないけど
青い炎になっている!!!


お湯も15分で沸くようになりましたw



もう少し改良して…



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いゃぁもうこれ完成でしょうw

面白いのが空気量を絞ると青い炎を出すことが出来ます。
そして空気量を増やすと。。。


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アフターバーナーON状態ですw

これが中々楽しい。。。

ただ全開にすると燃料が足らなくなるので
燃料時間を0.6秒くらいに増やすと良い感じです。

いゃぁまさかこんなに楽しく出来るとは思いませんでしたw

後は暖房としての性能を上げるための改良が必須ですねぇw






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